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Forward Marginお店の費用と利益を、分かる数字に。調査を相談する

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納品見本 / 販売モール

売上が同じでも、手数料とポイントで利益は変わる。

販売手数料だけを見ると、負担を小さく見積もってしまうことがあります。決済費用とお店が負担するポイントも足して、月に残る利益を比べます。

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すべて説明用の架空条件です。

実在モールの料金や改善実績ではありません。このページの金額と料率の計算対象はすべて税抜です。実際の契約では、送料・税額・値引き分を料率の対象に含めるか、ポイントの負担者は誰かを確認します。

「料率」は、計算の対象金額に掛ける手数料の割合です。「二重計上」は、同じ費用を重ねて引くことです。何に手数料が掛かるか、どの費用がすでに含まれているかを確認します。

相談:手数料の値上げとポイント施策が重なると、いくら残る?

月500注文、1注文の商品売上が2,000円のお店です。送料は無料で販売しています。販売手数料が8%から10%へ上がり、店舗負担のポイントも2%から5%へ増やす場合を比べます。

月の商品売上
100万円2,000円×500注文
配送・梱包費
月12万円無料配送でもお店の費用は発生
比較する変更
2つ販売手数料と店舗負担ポイント

結果:売上100万円のままなら、月の利益は5万円減る。

同じ500注文で比較(すべて税抜)
項目現在変更後
商品売上1,000,000円1,000,000円
販売手数料(8% → 10%)80,000円100,000円
決済費用(3%)30,000円30,000円
店舗負担ポイント(2% → 5%)20,000円50,000円
モール関連費用の合計130,000円180,000円
商品原価500,000円500,000円
配送費100,000円100,000円
梱包費20,000円20,000円
その他の固定費30,000円30,000円
この表の費用を引いた利益220,000円170,000円

負担増5万円のうち、2万円が手数料、3万円がポイントです。

ポイントの負担増を手数料の値上げと一緒にせず分けることで、変更が必要な契約条件と、自分で見直せる施策を区別できます。

モール関連費用を引いた82万円が、そのまま利益になるわけではありません。原価・配送・梱包・固定費も引いて17万円です。記載外の人件費、広告費、返品損失などがあれば、さらに利益が減ります。

比較:ポイントを2%に保つと、同じ注文数で月3万円多く残る。

販売手数料が10%へ上がった後の条件で比べます。ポイントだけを変更し、他の費用は同じとします。

ポイント2%・月500注文

モール関連費用は15万円。

月20万円の利益

注文数が変わらなければ、5%に増やす場合より3万円多く残ります。

ポイント5%・月500注文

モール関連費用は18万円。

月17万円の利益

3万円の追加負担に見合う販売増があるか、検証が必要です。

判断:ポイント5%なら、月75注文の上積みが必要。

5%の条件では、追加の1注文2,000円から、手数料・決済・ポイント360円、原価1,000円、配送200円、梱包40円を引くと400円残ります。

3万円÷400円=75注文。500件から575件への増加が目安です。

固定費3万円が変わらず、同じ商品・単価・費用で売れるなら、575件で月20万円の利益になります。ポイント2%・500件の場合と同じです。

これは注文が15%増えるという予測ではありません。ポイントを増やす施策が、その増加を実現できるか確かめるための基準です。追加の広告費や作業費、返品が発生すれば、必要な注文数は増えます。

納品で確認すること:料率の対象と、費用の重複。

  1. 何に料率が掛かるかを確認

    商品代だけか、送料や税額も含むか。売上の数字と契約の計算対象をそろえます。

  2. ポイントを誰が負担するかを確認

    店舗負担分とモール負担分を分けます。店舗負担分を値引き済み売上と費用の両方で引かないよう照合します。

  3. 決済費用の二重計上を防ぐ

    販売手数料に決済費用が含まれる契約なら、別に足しません。この見本は別料金の契約を仮定しています。

  4. 施策前後を同じ条件で比べる

    注文数、商品構成、広告費、返品なども確認します。売上が増えたことだけで、施策が利益を増やしたとは判断しません。

このページと同じ条件のPDF・Excelを用意しています。PDFには数字の根拠と、計算に含めない費用も記載しています。いずれも架空の納品見本です。

PDFは1ページ目が結論、2ページ目が費用の内訳と計算条件、3ページ目がポイントと注文数の比較です。Excelでは同じ条件を使って再計算できます。実際の依頼では、契約の計算対象・ポイント負担者・公式情報の確認日も根拠としてお渡しします。

販売モールの見本の1ページ目

販売モールのPDF(3ページ)

費用の内訳、ポイント施策の比較、必要な注文数の考え方をまとめました。

販売モールのPDFを開く ↗

再計算用Excel(1シート)

ポイント率・注文数・原価などを変えて、利益と目標利益に必要な注文数を確認できます。

販売モールのExcelを保存 ↓

ポイント率を2%に戻すと、利益はどう変わる?

Excelは変更後の条件が初期値です。B16のポイント率を5%から2%へ変えると、500注文で月20万円の利益になります。5%に戻し、B13の注文数を575件に変えても月20万円です。B21で目標利益を設定できます。必要な注文数は販売予測ではありません。

ご依頼の前に

お店の状況に合うか、確認してから。

相談したい内容と、分かる範囲のお店の情報をお知らせください。対応範囲・料金・納期をご案内し、内容をご確認いただいてから開始します。

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