納品見本 / 変更予定の調査と継続報告
値上げの発表を、お店の判断につなげる。
料金が変わるというニュースを、お店では月にいくら増えるのか、いつまでに何を確認するのかに置き換えてお伝えします。
情報確認日:2026年9月10日。お店の発送数・対応期限・30日後の状況は説明用の仮定です。実際の依頼や改善実績ではありません。30日後の公式情報を、すでに確認したという意味でもありません。
何が、いつから変わるのか。
- 対象
- クリックポスト日本郵便の配送サービス
- 変更予定日
- 2026年10月1日公式発表:2026年7月3日
- 1通の運賃
- 185円 → 240円税込・1通55円の増加
日本郵便は運賃とともに、重量上限を1kgから2kgへ、差出方法を郵便差出箱への投函へ変更すると発表しています。サイズ条件も変わるため、料金だけで配送方法を決めず、梱包した荷物と発送手順を確認します。
初回報告:月400通なら、支払いは月22,000円増。
初回 / 2026年9月10日の記入例
先に、発送方法が合うか確認。
架空のお店が、全400通をクリックポストで送ると仮定。発送数が同じなら、運賃の支払額は月74,000円から96,000円へ増えます。
税抜の費用増は月20,000円。他の売上・費用が変わらない場合、利益も同額減る計算です。
まだ確認すること
- 実際の決済・発送明細でも、月400通か
- 全件がクリックポストか。別の配送契約が混ざっていないか
- 新しいサイズ条件で、梱包した荷物を投函できるか
- 窓口差し出しを使っている場合、発送手順を変えられるか
この見本では9月25日をお店の確認期限と仮置きします。運営者が明細・対象条件を整理し、お店が発送手順と送料設定を判断します。送料を上げる案は、決済手数料や注文数への影響も含めて別に比較します。
30日後の更新例:発送数が500通なら、見込みも変える。
2026年10月10日に報告する場合の仮想例です。ここでは新しい発表はないと仮定し、お店から確認した発送数だけが400通から500通に変わった場合を示します。実際の更新では、その時点の公式情報も再確認します。
| 確認する内容 | 初回の例 | 30日後の仮想例 |
|---|---|---|
| 計算に使う月の発送数 | 400通 | 500通に更新 |
| 旧運賃なら(税込) | 74,000円 | 92,500円 |
| 新運賃なら(税込) | 96,000円 | 120,000円 |
| 運賃改定による支払増(税込) | 22,000円/月 | 27,500円/月 |
| 費用増・利益減の見込み(税抜) | 20,000円/月 | 25,000円/月 |
| 次に確認すること | 対象件数・新しい発送条件 | 改定後の明細・発送手順の対応状況 |
更新後は、値上げによる支払増の見込みが初回より月5,500円大きくなります。これは追加の値上げではなく、計算に使う発送数が100通増えたためです。9月と10月の実績利益を比較した表ではありません。
計算:55円×発送数。税抜の費用増は税込差額÷1.10。運賃だけを比較し、梱包費・作業費・送料収入などは含みません。利益減は他の条件が同じ場合の影響額で、お店の利益全体ではありません。
継続報告では、前回から変わった点をお伝えします。
公式情報の変化
新しい発表、開始日の変更、対象条件の補足を確認。変更がない場合も、確認日と調べた範囲を記録します。
お店の条件の変化
発送数・契約・明細などを更新し、前回の見込みとの差と理由を示します。未確認の数字は仮定と分けます。
対応状況の確認
前回お願いした確認が済んだか、次に何を判断するかを整理。完了していない項目を引き継ぎます。
初回・30日・60日・90日・120日の計5回納品。合意した対象について、各納品時点で調査と再計算を行います。常時監視や即時通知を行うプランではありません。
対象範囲と料金を確認する →ご依頼の前に
お店の状況に合うか、確認してから。
相談したい内容と、分かる範囲のお店の情報をお知らせください。対応範囲・料金・納期をご案内し、内容をご確認いただいてから開始します。
調べたいことを相談する相談の送信だけで契約や支払いは発生しません。資料や質問票は、まだそろっていなくても構いません。